男性のようなすね毛やひげが生えてしまう原因

男性のような太くで長いすね毛が生えてしまったり、黒くて硬いひげが生えてしまう女性が、増えたと聞きます。元々ムダ毛は、外部の気温の変化、細菌、ぶつかった時の衝撃緩和などの、身体を守るためにあります。原始人が毛深い理由です。
ムダ毛が濃くなったのは、濃くしなければならない、外部の刺激があったためです。

 

主に、ムダ毛が濃くなる原因として、ムダ毛処理後の保湿ケアが十分でないことと、ホルモンバランの乱れの2点を中心に説明します。
バラ花びらの入浴

 

 

ムダ毛処理後の保湿を怠ると、濃くなる

既に多くの美容サイトで書かれていますが、間違ったムダ毛処理が濃くしてしまいます。
ムダ毛処理を行う瞬間のダメージだけでなく、処理後の保湿が重要なポイントです。

 

レーザーでの炎症、ピンセットでの毛穴のダメージ、シェーバーでの皮膚へのダメージが、引き起こしているのは、乾燥状態です。脱毛処理を行った日から、1週間ぐらいは、徹底的なスキンケアを行うべきです。

 

特に脱毛処理を行った日は、バスタブに入ってはいけません。バスタブの中の僅かな細菌でも、過敏な肌に刺激を与えて、最悪炎症の原因になることもあります。
例え、シャワーであっても、軽く汗を流す程度にして、ボディソープも乾燥を進行させてしまいます。

 

乾燥は外部の刺激で肌を過敏な状態にして、肌荒れなどから守ろうとしたムダ毛が、濃くなる可能性があります。

 

 

ホルモンバランスを崩す生活習慣に要注意

毛深い理由の一つに、男性ホルモンのテストステロンの増加があります。
男性の方が女性より、賭けごとが好きだったり、喧嘩っ早かったり、縄張り意識が高かったり、性衝動が高めなのは、テストステロンの影響と言われています。
ボクシンググローブ

 

 

テストステロンは、多くの良い働きをする

会社では、テストステロンの分泌が多い男性は、協調性が高く、チャレンジする意欲やリーダシップ的な行動をとりやすいと言われています。
テストステロンは、男性らしさの象徴であり、男性はサプリメントで増やしたいと考える方もいます。

 

このテストステロンは、女性も男性より1/10ぐらいではあるものの、分泌されています。
女性の健康にも大きく寄与していて、筋肉や骨の量を保ったり、内臓脂肪が溜まりにくく、糖尿病や高血圧、心筋梗塞などの予防にも働いています。
テストステロンが少ないと、うつになりやすいとも言われています。
ただ、残念なことに体毛を増やし、筋肉が付きやすくなります。

 

テストステロンの体内の量は、1日の中でも変動しやすく、男性のアスリートは試合前にテストステロンの濃度が上昇したり、試合の結果で変動したりすることが分かってきてます。

 

 

女性でテストステロンが高い理由

女性でも男性並みにテストステロンが高い方もいるようですが、先天的な原因や育ち方によってそうなったと言われています。
いずれも、才能を発揮した個性豊かな人が多いようです。

 

しかし、仕事が忙しかったり、ストレスと抱えることで、体毛が濃くなり、イライラしがち、声が大きくなったり、攻撃的になる時期もあります。
女性のオス化といった言葉が生まれましたが、精神面だけでなく、本人にとっては、体つきも男性っぽく感じるようです。『テストステロンが増えたのかな?』と考えがちですが、そうでもありません。
メモをとる女性

 

確かに、テストステロンが増える瞬間は、達成感を強く感じた瞬間や、褒められた瞬間だそうです。
職場で能力を発揮し続ける女性が、自力でテストステロンを増やしたと考えたい気持ちも、生まれます。

 

本当のところは、男性と肩を並べて仕事をする女性のストレスは、大きく、女性ホルモンの分泌が減り、ホルモンバランスが崩れてしまっているためにおきているのです。そのため、女性でも僅かに分泌されているテストステロンの影響を、強く受けてムダ毛が濃くなるのです。
こんな時は、睡眠、生活習慣の乱れ、バランスの摂れた食事を心がけます。

 

無理なダイエットも、女性ホルモンの減少の原因です。
女性ホルモンの材料は、なんと、コレステロール。
食事制限によるダイエットは、ムダ毛が濃くなるだけでなく、無月経や便秘などを引き起こします。カロリーを減らすのではなく、有酸素運動を適度に取り入れ、身体を絞っていく気持ちで痩るのるのが、最近のダイエット方法です。

 

テストステロンを増えたようになる、食べ物もあります。
髪や爪を作るのに必要な亜鉛を、必要以上にとると、女性の場合ホルモンバランスが崩れると言われています。
亜鉛が多く含まれる、牛肉や豚肉の赤み、牡蠣などは、食べ過ぎない事です。

 

美容食ともいえるブロッコリー、カリフラワー、キャベツは、女性ホルモン(エストロゲン)を減らし、テストステロン生成を促す働きがあります。
長ネギ、ニンニク、にらに含まれる、アリシンは、体内にあるテストステロンの働きを強めるそうです。

 

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